LOVOT (らぼっと)間もなく公開

2018/12/18についにGROOVE X社の家庭用ロボット?コミュニケーションロボット?LOVOT(らぼっと)が公開されます。公式ティザーサイトは↓

LOVOTのオフィシャルサイトです。LOVEをはぐくむ家族型ロボット。それは、あなたに愛されるために生まれてきた。

トヨタ自動車出身でソフトバンクでPepperを開発してきた林要さんが2015年にスタートアップし、多くの資金を調達しながら開発されてきたロボット(恐らくテーブルトップサイズの親しみやすいキャラデザインのコミュニケーションロボットと推測)がついにベールを脱ぎます。

実際にどんなロボットかは1週間後が楽しみですが、公式サイトによると

命はないのに、あったかい。
LOVE×ROBOT=LOVOT

LOVOTはただの便利なロボットではありません。
無駄な動きもするし、時には人見知りもするかもしれません。
だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。
なんだか、あたたかい気持ちになってくる。

と書いてあります。癒し系のロボット(いやLOVOT)なんですかね?いわゆる無機質で比較的実用的な機能のAIスピーカーとは一線を画するでしょうが、どのようなコンセプトで攻めてくるか非常に興味があります。

なぜなら、現状の対話技術と世の中の期待とのギャップが大きいため、バーバルコミュニケーションも重視するこの手のサービスロボットはビジネス的にはあまりうまくいっているとは言えません。最近ではJiboの資産売却の話、少し前にはトヨタのキロボミニ販売中止の話があったばかりです。

MITのブラジール教授が生み出したJiboの事業撤退のニュースがありました。かわいらしいしぐさのコミュニケーションロボットでしたが、10万円では1万円ほどのAIスピーカーに対して価格差に値する付加価値がないと判断されたのでしょうか。
トヨタ自動車のコミュニケーションロボットKIROBO mini(キロボミニ)が2018年12月をもって発売中止になることがアナウンスされました。コミュニケーションロボットはいろいろ世の中に出ていますが、世の中が期待しているような対話レベルは実現できていません。

このような逆風の中、満を持してGROOVE X社が放つLOVOTとはどのようなロボットか?アンベールを楽しみに待ちましょう!

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